先日、基礎クラック補修に関する社内研修を実施しました。
本研修では、基礎に発生するクラックについて、
現場での判断や施工品質に直結する内容を中心に学びました。
現場対応に直結する基礎クラック補修研修
研修では、以下のような点について確認しています。
- クラックの種類(構造クラック・ヘアクラック)の見極め
- クラックの状態に応じた補修方法の考え方
- 補修材の特性と使い分け
- 注入・充填作業時の注意点
- 不適切な補修を行った場合に起こり得るリスク
座学だけでなく、実物を用いた実演や施工手順の確認も行い、
「なぜこの工程が必要なのか」「省略すると何が問題になるのか」を
具体的に理解する研修内容となりました。
基礎クラックは、見た目では判断が難しいケースも多く、
状況に応じた適切な対応が求められます。
今回の研修を通じて、判断基準と施工精度の統一を図りました。
今後も社内研修を継続し、
調査・施工の品質向上と技術力の安定化に取り組んでまいります。
基礎クラック補修の実演研修の様子


基礎クラック補修に関する座学研修の様子


