【実例価格有】シロアリ駆除を業者依頼と自分頼みでいくらかかった?

【実例価格有】シロアリ駆除を業者依頼と自分頼みでいくらかかった?

シロアリ駆除を業者に依頼したいけども、価格はいくらかかるの!?

初めてのシロアリ駆除となると、やはり気になるのは価格

とはいえ、中には業者に依頼せずに場合によっては自分でシロアリ駆除をしようか検討している人もいるでしょう。

そこで!

全国の人を対象に、シロアリ駆除を業者に依頼した人と自分でシロアリ駆除をした合計39人の人を対象に実体験を基にした価格に関するアンケート調査を行いました。

業者に依頼する場合と自分でシロアリ駆除を行う場合のメリット、注意点も本記事に記載していますのでぜひ参考にしてくださいね。

【実例価格有】シロアリ駆除を業者に依頼していくらかかった?

シロアリ業者に-依頼した時の相場-1

シロアリ駆除をするに辺り、業者に依頼しようか検討している人が最も気になるのが、"価格"ですよね。

もちろん、業者によって価格は異なるものの、何かしらの指標が欲しいものです。

そこで、実際にシロアリ駆除を業者に依頼したことがある人合計25人(坪数記載9人、それ以外16人)にアンケートを実施致しました。

都道府県の記載はありませんが、坪数による金額は非常に参考になりますのでぜひ参考ください。

◆坪数記載のアンケート結果(9人)

項目

坪数

合計金額(円)

一坪辺りの単価(円) 

内訳

シロアリ駆除

30

450,000

15,000

防蟻施工(防腐・防カビ処理込み)

シロアリ予防

20

88,000

4,400

防蟻施工

20

90,000

4,500

防蟻施工

45

210,000

4,667

防蟻施工

防カビ処理のための薬剤散布

薬剤注入

24.5

+26.5

169,400

6,392

防蟻施工26.5坪116,600円

防腐・防カビ処理24坪52,800円

シロアリ防除

70.5ml

173,000

シロアリ防除(薬剤注入)

ウッドデッキ・外周を含む

シロアリ駆除・ 

予防

25

150,000

6,000

蟻予防・駆除として薬剤散布

35.5

977,900 

27,546

防蟻施工347,900円

防腐・防カビ処理270,000円

床下換気扇46,600円

ソーラーファン314,000円

36

165,000

4,600

防蟻施工(36坪)床下薬散布、家周辺外周防止薬散布

約5年効果、年1回メンテナンス付き。

上記のアンケート結果を見て頂いて気になるのが、約100万円もの価格でご依頼された人ですね。

約100万円でご依頼された人が反省点を踏まえて体験談を答えて下さりました。

Hさん談
〝シロアリの被害はあったのですが、ほかの業者の見積もりも取らず、高額な金額で契約してしまったことがとても後悔されます。”

相見積を取らなかった為に高額な契約をしてしまったHさん。

半面教師として、これからシロアリ駆除を業者に依頼される方は一社だけに見積りを取るのではなく、出来れば見積を複数取ってから依頼しましょう。

次に坪数の記載が無かった人達のアンケート結果です。

◆坪数記載が無いアンケート結果(16人)

項目

合計金額(円)

内訳

シロアリ駆除

91,600

アリ駆除(薬剤散布)65,800円

アリ駆除(薬剤注入)25,800円

165,000

2箇所で70,000円

駆除後の補修、予防剤塗った部分・散布95,000円

(築50年経ち、立ち回りの下にシロアリが発生)

130,000

防蟻施工100,000円

防腐・防カビ処理30,000円

95,600

薬剤散布含め40,000円

壁の修理代56,000円

アリ駆除

100,000

薬剤散布

24,000

薬剤注入

シロアリ駆除・予防

160,000

薬剤散布・穿孔注入(※)

シロアリ予防

93,895

既設予防 単価2,820円(割引有)

シロアリ防除施工

174,460

ケミカル施工 113,600円

調湿剤 45,000円

シロアリ駆除薬剤散布

88,000

シロアリ調査・駆除・予防

150,000

アリ駆除・予防(薬剤散布)及び人件費13万円

床下清掃 1万円

はつり 1万円

シロアリ駆除・予防

100,000

シロアリ予防

20,000

家の施工者の契約で築五年で床下散布

シロアリ対策

23,500

庭全体薬剤散布

16,300

樹木周辺薬剤散布

防蟻処理

260,000

床下収納から基礎の中に入るところ

※穿孔(せんこう)注入とは、家屋外周の土壌へ薬剤を散布し、外側土壌からの侵入を防ぐ処理法のことです。

坪数の記載が無かったため、単価を出すことはできませんがシロアリ駆除に対してシロアリ対策による薬剤散布は比較的安いです。

このアンケートは実際に業者に依頼された人達のデータですので、シロアリ駆除をご依頼される際にはぜひ参考にしてくださいね。

シロアリ駆除の価格は駆除範囲と駆除方法によって違う

シロアリ駆除を依頼する業者によって価格が異なりますが、覚えておきたいのが駆除範囲駆除方法によっても価格が異なるこです。

坪数記載のアンケート結果のデータを表(内訳を除く)にすると、以下のような結果となります。

※価格表記は税抜き価格です。

項目

坪数(坪)

合計金額(円)

一坪辺りの単価(円)

シロアリ駆除

30

450,000

15,000

シロアリ予防

20

88,000

4,400

20

90,000

4,500

45

210,000

4,667

24.5+26.5

169,400

6,392

シロアリ駆除・予防

25

150,000

6,000

36

165,000

4,600

一坪辺りの平均価格(7人)

6,508

極端に単価の高い35.5坪に対して977,900円とシロアリ防除の70.5mlは除いています。

一坪辺りの平均価格は6,508円

表を見て頂いてもわかる通り、極端に高い単価(20,000円以上)を取り除いた場合の一坪辺りの平均価格は6,508円です。(7人の平均価格です)

中々興味深い価格ですね。

業者にシロアリ駆除をご依頼される際には、一つの価格目安として考えていきましょう。

施工面積が広くなると価格は上がりやすい

また、施行面積が広くなった場合も価格が比例して上がりやすい傾向になります。

というのも、施工面積が広くなれば業者が使用する薬剤などの使用量が増えてきますからね。

料金を抑えたい場合には、施工してもらう面積を狭くしてもらうのも良いでしょう。

しかし、あまりにも面積を狭くしてしまうと、逆にシロアリ駆除や予防が出来なくなってしまうため、分からないことがあればシロアリ業者に予め相談しましょう。

シロアリ駆除の業者に依頼する場合

シロアリ業者に-依頼した時の相場

シロアリ駆除の価格について実例を基にしたデータをお見せしましたが、ここからはシロアリ業者に依頼する場合のメリットと注意点を見ていきましょう。

というのも、先述した様にシロアリ駆除の業者によって価格が違えば対応も違ってきます。

ですので、これからシロアリ駆除の業者に依頼しようと思われている人は1つの指標として参考くださいね。

シロアリ駆除の業者に依頼する場合のメリット

確実性が高くて安心

なんといってもシロアリ駆除に関してはプロですからね。

やはりプロに依頼するメリットは確実性が高くて安心な点があるといえるでしょう。

シロアリ駆除のプロである以上、細かなノウハウはもちろんのこと、技術や経験に加えて、必要になる薬剤などを一通り揃えています。

シロアリは完全に駆除しなければ再発してしまう恐れがあります。

加えて、シロアリを駆除するためにはシロアリの侵入経路を把握し被害箇所に薬剤を散布する必要があります。

さらに、被害状況や建物の構造によって最適な薬剤や駆除方法は異なります。

中途半端に駆除をしても再発する可能性が高くなり、また依頼しなければならなくなりお金がかかる…なんてことになりますので、完全にシロアリを駆除したい人はプロにお任せしましょう。

駆除終了後、予防措置も行ってくれる

シロアリ駆除のプロに依頼すればシロアリ駆除の予防もセットになっている業者も多いですので、駆除終了後シロアリの予防対策もしてくれます。

予防にも薬剤は使用しますので、やはりプロのノウハウは必要になってきます。

施工内容に保証がある

シロアリの予防に加えて、施工内容に保証を付けてくれる業者が多いです。

一定期間はシロアリが発生しないことを保証し、もし発生した場合には無償で再度駆除をするというのが典型例です。

もちろん依頼する場合には保証付きかどうかを確かめた方が良いですが、業者にシロアリ駆除をしてもらうと長期的にシロアリの被害に遭わずに済みます。

業者に依頼することは長期的にみるとコストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。

薬剤を使う危険な処置を全てお任せできる

危険な処置を全て任せられる点も見逃せません。

駆除に利用する薬剤の中には適切に使用しないと人体に悪影響を及ぼすものもあります。

アレルギー持ちの方であればアナフィラキシーショック()の危険性もあります。

)アナフィラキシーショックとは、「アレルゲン等の侵入により、複数臓器に全身性にアレルギー症状が惹起され、生命に危機を与える過敏反応」という。「アナフィラキシーに血圧低下や意識障害を伴う場合」を、アナフィラキシーショックという。

引用出典:アナフィラキシーガイドライン

ですので、シロアリ駆除を業者に依頼すれば、こういった危険物に触れずに済みます。

また、シロアリの侵入経路を特定する際に家の周囲を見て回りますが、季節によってはアシナガバチやスズメバチの巣に遭遇するケースもあります。

業者に確認してもらえば害虫のリスクも心配無用といえるでしょう。

薬剤の有効期限が伸びやすい

シロアリ駆除に使用した薬剤の有効期間が伸びるメリットもあります。

使われている木材や発生していたシロアリの種類から適切な予防策を施してくれるため、自分で駆除した場合よりもシロアリの再発生を長期間抑え込むことが可能です。

また、リフォームを考えているならシロアリ予防に有効なアドバイスを聞くこともできます。

定期的な確認とメンテナンスをお願いすれば、シロアリの発生を抑えて家が長持ちする可能性が高まります。

自分でシロアリ駆除を行う手間が省ける

自分でシロアリ駆除を行えば費用は安くできますが、情報収集から薬剤の購入、駆除の実施など全て自分でしなければなりません。

ましてや初めてのシロアリ駆除となると、心配事は多くなります。

費用が高くなるデメリットがあるものの、シロアリ駆除を外注すれば自分で行う労力や予防などの多くを省くことができます。

シロアリ駆除の業者に依頼する場合の注意点

ここまでシロアリ駆除を業者に依頼するメリットをお伝えしてきましたが、業者に依頼する場合には注意点もあります。

ですので、注意点をしっかりと理解した上で依頼の検討をしましょう。

自分で対処するのに比べるとシロアリ駆除にかかる費用が高くなりやすい

やはり自分で行うよりもシロアリ駆除のプロである業者に依頼すると確実性が高い一方で費用が高くなりやすい傾向にあります。

いくら安い業者を選んだとしても冒頭に記載した【実例有】シロアリ駆除を業者に依頼していくらかかった?のアンケート結果を見て頂いても分かる通り、数万円はかかってしまいます。

もちろん本当に被害が小さいなら安くて済む場合もありますが、業者に外注しなければならないと思った頃には被害の範囲がかなり広くなっている可能性は高いです。

ただし、業者に相談すればまずは「お見積り」を出してくれる業者が多いですので、本依頼をする前にまずはお見積りを出してもらって検討しましょう。

シロアリ駆除のタイミングがいつになるかわからない

また、シロアリ駆除の業者に依頼する場合、タイミング良く即座に対処してくれる訳ではありません。

人気のある業者はシロアリ駆除の繁忙期となる4月~6月は依頼が多く、混みあっていることも多々あります。

今すぐに来て欲しいのに1ヶ月後になる可能性もあり、日程調整に苦労することも稀ではありません。

とはいえ、中には即日対応してくれる業者もいますので、シロアリ駆除を依頼する場合にはきちんと日程も確認しておきましょう。

シロアリ駆除業者に依頼する場合に見るべき(聞くべき)ポイント

シロアリ駆除を依頼すると言っても、全ての業者が正当とは限りません。

中には素人と思って高額な請求してくる業者もいます。

ですので、シロアリ業者に依頼する場合に最低限見ておく、又は聞いておくポイントを紹介していきますね。

シロアリ駆除の実績を確認しよう

まず最初に注目するべきはシロアリ駆除の実績です。

事業拡大のために最近になって駆除事業を始めたような業者はノウハウを持っていませんから避けるべきです。

公式サイトで過去の実績が豊富かどうか確認しましょう。

企業の設立年月日を確認しよう

また、併せて企業の設立年月日もチェックしましょう。

設立間もない企業が実績があるように演出している可能性もあります。

もし、設立がいつかどうか公式サイトに記載されていないようなら、その業者はおすすめできません。

料金システムを確認しよう

料金システムも忘れずに確認しましょう。

良心的な業者は1坪あたりの料金や施工事例とその総額が記載されています。

一方、相場より安い金額を目立つように表示している業者は要注意です。

被害状況を確認した後で出してきた見積もりが公式サイトと大きく異なる場合があります。

【実例価格有】自分でシロアリ駆除をした場合いくらかかった?

【実例価格有】自分でシロアリ駆除をした場合いくらかかった?

シロアリ駆除を業者に依頼すれば、確かに効果の高いシロアリ駆除をしてくれますが、それでも費用の関係上自分でシロアリ駆除を行う人もいるでしょう。

下記の表は自分でシロアリ駆除をした人14人に費用面を中心にアンケートを取った結果です。

◆坪数記載が無いアンケート結果(14人)

※価格表記は税抜き価格です。

項目

合計金額(円)

内訳

シロアリ駆除

1,000

アリの巣駆除剤(羽アリ退治含)

床下に潜り込む設置。

シロアリ駆除・予防

8500

薬剤散布

シロアリ駆除

1,500

シロアリ駆除剤

20,000

裕編薬剤散布

30,000

大変でした

9,000

薬剤散布

3,000

シロアリ駆除剤購入

1,980

蟻駆除薬剤

シロアリ対策

12,100

薬剤散布

15,000

薬剤散布

14,500

樹木周辺薬剤散布

8,000

木部用薬剤・噴霧器セット

12,500

家の周辺、植木周辺に薬剤散布

20,000

自宅の植木周辺への薬剤散布

上記の表を見て頂いても分かる通り、自分でシロアリ駆除をした人達の相場は約1,000円~30,000円くらい)に抑えられているのが分かりますね。

駆除面積などによって道具数が異なる為価格に開きがあります。

自分でシロアリ駆除をする場合に必要な道具

業者に頼らず自分でシロアリを駆除する場合に必要になった基本的な道具は次のとおりです。

  • ベイト工法用薬剤
  • 噴霧器
  • 防毒マスク
  • 安全保護ゴーグル
  • 作業用ツナギ

上記の道具以外にもシロアリ駆除を行う家屋の構造や駆除方法によっては、散布した薬剤が空気中に充満しないためのファンや木材に穴をあけるためのドリルが必要になります。

ファンは空気の流れを作れればいいのでご家庭で利用している扇風機でも問題ありません。

ただし、軒下は狭いため上手く風を当てるには比較的小型のサーキュレーターがおすすめです。

効果の高い薬剤は費用が高め

駆除コストを左右するのは薬剤です。

基礎部分の木材と周囲の地面にシロアリを遠ざける薬剤を散布するバリア工法は必要な薬剤の量が多く、効果の高い薬剤は高額なため費用がかさみます。

作業の効率化のためには外部電源が必要な出力が高い噴霧器があると便利ですが、レンタルでも送料込みで5,000円ほどかかります。

施工面積が狭い場合はホームセンターなどで売られているバッテリー型の噴霧器で代用するのも良い選択です。小型のものなら3,000円程度で購入できます。

状況によって様々な駆除道具が追加で必要になりますが、自分で駆除する場合は多くても4万円程度で収まります。

シロアリ駆除のおすすめ駆除方法

また、一般家庭のシロアリ駆除を1人で行う場合はベイト工法を利用するのもおすすめです。

ベイト工法はシロアリが好む疑似餌に殺虫剤を混入させコロニーを丸ごと駆除するタイプなため安く、体にかかる負担が軽いです。

バリア工法の半額以下で済む場合もあります。

実例で言いますと、30坪の一戸建てをベイト工法で駆除した場合のトータルコストは約13,000円ほど。

自分でやりますから道具の代金以外に費用はかかりません。

もし噴霧器やドリルなどの器具をすでに所有しているなら、その分だけ費用は安くなるでしょう。

シロアリ駆除を自分でする場合のメリット

業者に依頼するよりも費用が安い

シロアリを自分で駆除する場合のメリットは費用が安いことです。

4万円を超えることは滅多にありません。

冒頭のアンケート結果を見て頂いても分かる通り、業者に依頼すれば10万円以上ほどかかるケースがほとんどのため圧倒的に安く済みます。

料金の内訳を全て自分で管理できる点もコストの面で有利です。

常に最小限のコストで駆除できます。

将来の為にシロアリ駆除の経験が手に入る

初めて自分でシロアリ駆除をすると分からないことだらけで色々と調べるかと思います。

「百聞は一見に如かず」とのことわざがある様に、やはり自分で体験するとそれが経験となり次回シロアリ駆除をする際に自分の経験を生かすことができます。

現在はネットの動画サイトで自分でやるシロアリ駆除の方法を詳しく解説している動画があります。

そういったレクチャー動画を見ながら実践することでシロアリ駆除の方法が身につくことでしょう。

長期間の駆除費用を抑えやすい

シロアリ駆除や予防は1度やったら終わりではありません。

家屋や周囲の状況によっては毎年行う必要があります。

自分で駆除ができれば毎回業者に依頼しなくても良くなるため大きくコストを抑えられます。

シロアリ駆除をしたい時に取り掛かれる

シロアリ駆除は早ければ早いほど効果が期待できます。

業者に依頼した場合、繁忙期(4月~6月)だと1ヵ月近く待つことになり、その間にシロアリ被害は大きくなる可能性が高いです。

しかし、自分で駆除するなら思い立ったその日にシロアリ駆除が可能です。

シロアリ駆除を自分でする場合の注意点

業者に比べて効果が低くなりやすい

シロアリは外から侵入し、木材を食い散らかしながら被害を拡大させていきます。

このシロアリの侵入口と通り道を見つけて駆除しないと高い効果は得られません。

また、素人には侵入経路の見極めが難しく効果的な駆除ができないケースも少なくありません。

適材適所の薬剤選びが必要

適切な薬剤選びも簡単じゃありません。

シロアリや建材の種類によって効果がある薬剤は異なります。

効果の低い薬剤を選べばシロアリはまたすぐにやって来るでしょう。

健康被害に合う可能性がある

シロアリ駆除には薬剤を使用しますので、密閉空間になりやすい軒下で身体に悪影響を及ぼす可能性がある薬剤を散布するのは危険な行為です。

最悪の場合、じんましんや目の不調を引き起こします。

経験の差が生じる

やはり長年シロアリ駆除しているプロとでは、駆除にかかる時間や効果の高い駆除の仕方が違ってきます。

もちろん費用を抑える為に自分でシロアリ駆除を行うのは良いことですが、確実にシロアリ駆除をしたい場合は業者に依頼した方が良いでしょう。

【比較】結局どっち?シロアリ駆除を業者に依頼するのと自分でするの

【比較】結局どっち?シロアリ駆除を業者に依頼するのと自分でするの

ここまでシロアリ駆除を業者に依頼する場合と自分でする場合の費用や相場、メリット、注意点について紹介してきましたが、

結局どっちが良いの!?

と思うでしょう。

改めて、下記に業者と自分のシロアリ駆除の比較表を見てみましょう。

 

業者

自分

相場

16,300円~977,900円

1,000円~30,000円

メリット

  • 確実性が高い

  • 予防措置をしてくれる

  • 施工内容に保証がある

  • 薬剤を使う危険な処置をお任せできる

  • 薬剤の有効期限が伸びやすい

  • 自分で駆除を行う手間が省ける

  • 費用が安く抑えれる

  • シロアリ駆除の経験ができる

  • 長期的に駆除費用を抑えれやすい

  • 即日対応ができる

注意点

  • 費用が高くなりやすい

  • 即日対応が難しい場合がある

  • 効果が低くなりやすい

  • 適材適所の薬剤選びが必要

  • 健康被害に合う可能性がある

  • 経験の差が生じやすい

おすすめな人

費用がかかってでも、確実にシロアリ駆除をしたい人

費用を極力抑えたい人

相場はアンケート結果を基にした価格です。また、価格表記は税抜き価格です。 アンケート結果を基にした比較表ですが、

  • 費用が多少高くなっても確実にシロアリ駆除をしたい人は業者に。
  • 費用を極力抑えたい人は自分で。

と言えるでしょう。

ただし、業者の中には無料で訪問調査してお見積りを出してくれるシロアリ業者もいますので、価格を抑えたいから自分ですぐにするのではなく、まずは業者に家を調査してもらいお見積りを出してもらってから検討してみるのも良いでしょう。

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初めての方も一度工事を実施された方も、この機会にチェックしてみて下さい。

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シロアリ駆除に関するQ&A

シロアリ駆除の費用は?農協と業者どちらが良い?

初めてのシロアリ駆除となると不安は多いですし、分からないことが多いと思います。

シロアリ駆除に関して多く寄せられる質問をQ&A形式にしましたので、シロアリ駆除を行う際に参考にしてくださいね。

シロアリ駆除に補助金は適用されますか?

結論を言えば、シロアリ駆除の補助金はありません。

しかし、シロアリは家屋を傷める深刻な問題ですので、火災保険確定申告の控除が適用される場合があります。

火災保険では、自然災害とシロアリを絡めることで保険が適用される可能性があります。

例えば、風や雪による自然災害で雨漏りが起こり、そのせいでシロアリが発生したことを証明するというものです。

あくまで可能性であり、すべてが適用されるわけではないので注意しましょう。

確定申告の控除は間接的ですが、確定申告でシロアリ駆除の費用を雑損控除と申告する方法です。

1 雑損控除の概要 災害又は盗難若しくは横領によって、資産について損害を受けた場合等には、一定の金額の所得控除を受けることができます。これを雑損控除といいます。

<省略>

3 損害の原因

次のいずれかの場合に限られます。

(1) 震災、風水害、冷害、雪害、落雷など自然現象の異変による災害

(2) 火災、火薬類の爆発など人為による異常な災害

(3) 害虫などの生物による異常な災害

(4) 盗難

(5) 横領

なお、詐欺や恐喝の場合には、雑損控除は受けられません。

出典引用:国税庁「No.1110 災害や盗難などで資産に損害を受けたとき(雑損控除)」

シロアリ被害も害虫による資産損失の「災害」として認められるので、確定申告時に手続きを行うことで後日、税金の還付額が入金される仕組みになります。

一度駆除に全額支払うことや費用の一部のみが間接的に還付金という形で戻ってくるという点が特徴です。

ちなみにシロアリに対する保険はないため、あらかじめ保険に入るということはできません。

一軒家にかかるシロアリ駆除の費用は大体いくら?

一軒家にかかるシロアリ駆除の費用は、業者や一軒家のサイズによって異なります。

ただし冒頭で説明したアンケート結果を見て頂いて分かる通り、相場としては1坪あたり1万円程度とされています。

もちろん業者によって異なり坪単価で1万円を超える業者もいれば、数千円程度で行ってくれる場合もあります。

分からない場合には、複数の業者に見積もり(相見積)を出して検討しましょう。

シロアリ駆除の費用で100万円は高いの?

冒頭のアンケート結果を見て頂いても分かる通り、シロアリ駆除の費用で100万円は高いといえるでしょう。

確かに高額な金額であることから一見違法なように見えますが、妥当な場合もあります。

それは広い一軒家にシロアリ駆除を行う場合やテクノガード工法を行った場合です。

100坪を超えるような豪邸にシロアリ駆除を行えば、その面積の広さから単価が安くても100万円を超えてしまうことがあります。

また、30~50坪程度の一軒家でも床下の土壌に水性のアクリル樹脂による頑強な防蟻・防湿被膜を構築するテクノガード工法を利用すると100万円を超える場合もあります。

この工法は1坪単価3~4万円程度かかる工法なので、100万円程度の金額になる場合があります。

30坪にかかるシロアリ駆除の費用はいくら?

30坪にかかるシロアリ駆除の費用は、およそ15万円から100万円を超える場合があります。

これは先ほど触れたとおり工法や業者によって異なります。

安い業者に依頼して薬剤などの基本的なシロアリ駆除を行えば、およそ15万円で可能です。

一方、高い業者に依頼すれば30万円を超え、さらに強固なシロアリ駆除工法であるテクノガード工法を利用すると100万円を超える可能性があります。

農協と専門業者どちらが良い?

結論を言えば専門業者のほうがおすすめかもしれません。

農協の場合は宣伝費や人件費などがかかっている分コストも高めになります。

そのため同じ工法でシロアリ駆除を行っても農協のほうが高くつきます。

ただし、専門業者の中には、農協ほど安定した信頼度の施工ができるかという保証はありません。

しっかり専門業者を見極めて、必要に応じて相見積を取って選ぶのがおすすめです。

シロアリ駆除が必要ない時はどんな時?

シロアリの駆除が必要ないときは、新築のごくわずかな期間だけです。

基本的にシロアリはどんな家屋であっても生息し、牙をむきます。

深刻な被害が出る前に定期的な点検を受けて、必要に応じてシロアリ駆除を受けるのがおすすめです。

シロアリ駆除のいくらかかったについてのまとめ

本記事ではシロアリ駆除における価格や業者に依頼するか自分で行うかのメリット、注意点を紹介してきました。

シロアリはどんな家でも発生する可能性がある為、シロアリが発生する前に予防、対策しておきたいものです。

ですが、シロアリが発生した場合には大切な家を守る為にも早めに駆除したいですね。

そこで気になるのがやはり価格

本記事では実際にシロアリ駆除を業者に依頼した人や自分で行った人の実体験を基に紹介していますので、ぜひシロアリ駆除を検討している人は参考にしてくださいね。

 

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