本社法人営業部

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所在地 〒690-0048 島根県松江市西嫁島2丁目8-23
TEL 0852-43-0852
FAX 0852-43-0866
営業エリア 松江市・出雲市・大田市・安来市・雲南市・奥出雲町・飯南町・邑智郡
業務内容 建築物害虫防除工事、蟻害腐朽検査、ハチの駆除、建築物防腐処理施工、ゴキブリ・ネズミ等防除工事、住宅環境設備工事(床下換気ファン・床下防湿施工・断熱リフォーム)、耐震診断、耐震改修工事

最新の営業所だより

今回の営業所だよりは島根県松江市のコダマサイエンス法人営業部をご紹介します。

法人営業部は法人のお客様を担当しています。建設・建築施工の工務店様をはじめ大工さんや住宅関連の不動産屋や畳屋さん等たくさんの企業様と連携し、シロアリ防除などを行っています。

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左)松本部長 右)法人営業のスタッフ

法人営業部は、法人と個人企業あわせて約300の企業様などが取引先です。主に、新築・改築に伴う防腐・防蟻又は防湿施工を行いますが、その他にスズメバチの駆除やネズミやゴキブリの防除などお客様からの様々なご相談や依頼に対応させていただいております。

「新築住宅の防腐・防蟻施工」は予め決められた日時に施工できますが、改築やリフォーム、畳替えなど場合そうはいきません。新築住宅と異なり改築やリフォーム、畳替えの作業中にシロアリを発見すれば、その時々に、迅速に対応しなければならず、現場の大工さん、水道屋さん等との打ち合わせを密にする事と、施工時間が限られた中での施工となりますので、土曜・祝日といえど連絡が入ると速やかに対応し、現場に向かうことも度々です。」と松本次長さん。

又、改築やリフォーム中にシロアリを発見したり被害を確認するとお客様はもちろん、大工さん等もびっくりする程のシロアリがいたり、大きな被害となったりしている現場と遭遇します。

改築やリフォームされる前に、できる限り事前の点検をされる事をお勧めします。

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床下施工状況

キクイムシ

松本次長さんより「キクイムシの相談は増えています。特に新築間もない施主さんから多く聞きますよ」何でもキクイムシは網戸の目を潜って侵入してくるそうで、新しい床板(フローリング)などに好んで穴を開け、卵を産むそうです。そのため小さな穴が空き、木の粉残っているそうです。さらに孵化した幼虫は木材を食べ成長し、穴を開けてまた外に飛んで行ってしまうそうです。床材や内装材に使う薬剤規制がおこなわれたのが原因のひとつということです。
シロアリのように知らず知らずのうちに住宅を侵食される虫と違って、キクイムシは目に見える被害です。残念ながらお客様が納得されるような完全な解決策が今もところ無いため、スタッフのみなさんは、状況の説明及びアドバイスをされるそうです。

キクイムシの被害

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A:キクイムシが開けた穴 B: キクイムシが侵食した床板(フローリング)

加害対象物
加害樹種は広く、倒木・伐採木など比較的含水率の高い木材や建材を加害します。

 

被害の特長
2mm内外の虫孔が開きます。

 

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左)キクイムシの仲間ヒラタキクイムシ 右)ヒラタキクイムシの幼虫

今回のイチオシ! – みどころスポット

出雲大社

出雲大社を目にして観光客の皆さんはスケールの大きさに驚かされます。大社(おおやしろ)と言われる広い本殿、大きな鳥居、神楽殿の重量感溢れる大しめ縄などの他、本殿の屋根にのった千木、鰹魚木など全てビッグサイズです。太古より非常に高度な土木・建築技術があり、大国主の出雲大社は都と匹敵するくらいの何かの勢力があったと思われます。

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出雲大社

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出雲大社神楽殿に飾られる大しめ縄
国旗掲揚塔が見えます

数々のビッグスケール

現在の本殿は高さが約24mあり、大社造りでは日本一を誇りますが、平成12年に境内から出土した巨大柱跡からはかつて(平安時代末期)本殿の高さ十六丈(約48m)あったという説の信憑性が高まっています。信憑性は幾つかの古文書に見られます。当時の言い伝えに「大屋を誦して謂う。雲太、和二、京三」にも裏付けられます。「雲太」は出雲太郎、「和二」は東大寺の大仏殿、「京三」は平安神宮と言われ、資料によると東大寺大仏殿の消失前の高さが十五丈(約45m)とあるので、48mの出雲大社説は日本一の高さを誇ったと思われます。
さて、神楽殿前にある国旗掲揚塔は、かつての本殿の高さより1m低い約47mで日本一、国旗は広げると畳75枚分、重さ約50kgと言われ、これも日本一です。参道中宇迦橋に立つ大鳥居は現在の本殿より1m低い高さ23mで出雲大社のスケールを感じます。
神楽殿の大しめ縄もシンボルのひとつで長さ約13m、重さ約1.6t言われ日本屈指の大きさです。
平成20年に主祭神の大国主大神様を仮のお住まい(御仮殿)に御遷され、本殿に遷座される平成の大遷宮まで約5年が費やされます。この造営はビッグスケールであるゆえに一大事業です。

桜の咲く頃、皆様も是非、出雲大社参道を散策されてみてはいかがでしょうか。

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出雲大社本殿